賃貸退去日と火災保険の解約と返戻金


賃貸退去日と火災保険の解約と返戻金賃貸物件の退去をする際、火災保険の解約を別途行うことで返戻金を得られる可能性があります。

不動産管理会社への退去日の申請や、ガス・電気・水道などの光熱費に関する解約、引越し日や住所変更届などと同様、忘れずにしておきたい手続きです。

賃貸の火災保険契約は、一般的に2年ごとに契約をしては、2年分の料金を先払いしていることが多くあります。

そのため、最後の契約から2年未満のタイミングで引っ越しとなる場合、余分に払っていることとなる分が返金となるのです。

手続きは、賃貸物件に対する退去の連絡とは別に、自身(契約者本人)で契約先の火災保険会社へ申請します。

親切な賃貸物件の管理会社だと、どこへ連絡すれば解約できるか案内してくれることもありますが、火災保険の契約時に発行される保険証券や保険会社からの案内、サイトなどから方法を確認することができます。

解約手続きをすることで、お金が戻ってくる可能性があります。

忘れないように注意しましょう!



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賃貸の退去日と粗大ごみと立ち会い日と引っ越し日の関係


賃貸退去日と粗大ゴミと立会い日と引越し日の関係質問です。

あなたは、引越し時に出る粗大ゴミをいつ処分しますか?
A. 引越し元で処分
B. 新居へ運んでから処分

もし、答えがAならば、この後に紹介する賃貸の退去日、立ち会い日、そして引っ越し日との関係に注意が必要です。

もし、答えがBならば、粗大ごみの量や大きさによりますが、その分で引っ越し料金の負担が大きくなる可能性に注意しましょう。

では、ここからは「賃貸の退去日と粗大ごみと立ち会い日と引っ越し日の関係」について解説します。

粗大ごみは、各自治体の粗大ごみ回収に申し込みをするのが一般的です。

この場合、粗大ごみの回収日は毎日ではなく、週に1回程度のことが多く、また1回に回収できる量も制限があります。

そのため、週1回の回収に多くの人が集まり、直ぐに予約枠いっぱいとなることも珍しくありません。

また、一人当たりの1回の予約に出せる量にも制限がある場合があります。

その場合、確保できた予約日に全部の粗大ごみが出せないこともあり、複数回に分けて粗大ごみを出す必要もあります。

つまり、その分だけ時間が必要になるということです。

ここで、賃貸の退去日と立ち会い日と引っ越し日との関係についてです。

前回の記事「賃貸の退去はいつまでに連絡すべきか? 連絡方法と家賃や掃除の考え方まで」で書きましたが、賃貸の退去日に部屋の状態を確認するための立会いに参加するのが望く、その前には引っ越しも完了している必要があります。

そして、退去月の家賃が日割り計算となる場合は、できるだけ引っ越し日と賃貸の退去日=立ち会い日が近いのが望ましくなります。

つまり、粗大ごみの回収は遅くとも引っ越し日の前日までに終わらせられるスケジュール管理が必要です。

そのためには、文頭で書いた「粗大ごみの予約枠は埋まりやすいこと」を考えると、早めに希望する賃貸退去日、立ち会い日、引っ越し日の日程を作成して、それに間に合うように粗大ごみの申し込みができそうかを、各自治体の粗大ごみセンターに問合せしておくのがおすすめです。(もちろん、その前に何を粗大ごみで出すかを決定していく必要もあります)

実は関係性がある「賃貸の退去日と粗大ごみと立ち会い日と引っ越し日」について、参考になれば幸いです。

PS
どうしても自治体の粗大ごみ回収申し込みに間に合わないが、引越し先に粗大ごみを持っていきたくない場合の参考:
引越しの不用品処分方法 無料回収~買取まで

PPS
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賃貸の退去はいつまでに連絡すべきか? 連絡方法と家賃や掃除の考え方まで


賃貸退去の連絡はいつまで?家賃や掃除は?賃貸物件の引越しを決めて退去の連絡をする場合、いつまでにどんな方法で連絡をすべきなのか?書面?ネット?電話?メール?

また、退去する月の家賃は引越し日に合わせて日割り計算してもらえるのか?
退去時の掃除は必要か?最終日に部屋での立会いは必要なのか?

ここでは、これらの疑問について、実際の経験から解説したいと思います。

1. 賃貸退去の連絡方法については、事前に管理会社などへ問い合わせをして確認をする
書面での退去通知が必要であるかなどは、住んでいる物件によって異なります。
大きな会社が運営する賃貸であれば、ネットの退去申請フォームを使うケースもあります。

私は管理会社へ一度問い合わせをしました。

もし勝手な理解で勘違いがあり、退去手続きが実際には受理されず、家賃負担増や引越し時期が遅れるようなことになれば問題です。

管理会社=大家さんというケースもあるかと思いますが、一度直接問い合わせをして確認するのがいいと思います。

なお、問い合わせ自体の時期にも、できるだけ余裕をもって臨むようにするのが無難です。

2. いつまでに退去連絡が必要かについては、契約書上に記載があるも事前問合せが無難
これも契約している物件によって、いつまでに連絡(通知)の到着が必要であるかが異なります。

30日前、1か月前、2か月前など様々です。

通常は、賃貸契約時の書面に「いつまでに退去の通知が必要」について記載があります。

しかし、間違った理解を勝手にして問題が発生しないようにするためにも、上記の退去連絡方法についてと同様に事前問合せを行うのが無難です。

どのようなことが行われた段階で通知の受理日として扱われるのか?や、〇日前や〇か月前に相当する日が土日や祝日に該当する場合の考え方なども聞いておくと無難です。

ここでもできるだけ時間に余裕を持った事前問合せを心がけましょう。

3. 家賃が日割り計算となるかも事前問合せを行い、賢く退去日を設定しよう
退去の通知をする際、退去日を設定します。
その日を最後に、以降は住まいとしての権利を消失することになります。

退去日が末日になるなどで賃料計算上で区切りのいい日で無い場合は、当月内で退去日の翌日以降の日数は請求対象にならない場合もあります。

退去月の家賃が日割り計算となるかについても、賃貸物件の契約内容によって異なります。

もし日割り計算となるならば、退去日の設定を引越し日とできるだけ近づけて設定することで、余計な家賃の費用負担を避けられます。

例えば、1か月30日の月で、賃料10万円なら1日あたり3,333円も差が出る計算です。

退去月の家賃がどのように扱われるのかについても、管理会社へ確認するのが確実です。

私の場合、日割り計算をしてもらえるとのことで、退去日に設定する日は、引越し日の翌日にしました。

引越し日と同日も考えましたが、引っ越し代を節約するために時間指定をしていない中、退去する部屋の立会いも行いたかったので、同日は厳しいと判断しました。

4. 部屋の状態確認に際した立会いには参加できるならした方がいい
通常、賃貸の退去日には部屋に何も無い状態にする必要があります。

そして、その状態に対して部屋の壁や床などの汚れや痛みの状態を確認して、原状回復に必要なクリーニング代などの費用が確定します。

このとき、立ち会いをするのが一般的です。
管理会社や大家さんと一緒に汚れや傷を確認して、費用負担の割合など話し合うことができます。(基本的には契約時の基準とガイドラインに基づき話が進みます)

入居時の部屋の写真を持っているならば、それも活用して、万が一府に落ちない指摘を受けた場合はしっかり話し合うのが必要です。

やむを得ない理由で立ち会いできないことを告げる場合は、管理会社の確認結果を基に費用が算出されてしまうため、トラブル回避をする上でも、可能な限り立ち会いには臨むのが無難です。

5. 退去前の掃除は気持ちの部分が大きい
退去時の掃除は必要なのか?

私も迷いましたが、最終的にはできるだけ掃除をしておきました。

しかし事前問合せの時に聞けた話では、私が当時住んでいた物件の場合は掃除はしなくてもいいとのことでした。

では何故したのか?
それは気持ちの部分が大きかったかと思います。

掃除はしなくていいとは言われても、もし原状回復にかかるクリーニング代に多少でも影響があると気分的に嫌でしたので。

あとは、長く住んでいたところなので、感謝の気持ちでした。

 

本記事がお役に立てれば幸いです。

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賃貸物件のメリットとデメリット 賃貸と購入の住まい比較


賃貸のメリットとデメリット長く住む家を賃貸にするか購入にするかを比較検討するために、それぞれのメリットとデメリットを理解することは重要です。

今回は、賃貸物件のメリットとデメリットについて紹介します。

前回の「購入か賃貸か?」で挙げた賃貸物件におけるメリットとデメリットをより細かく解説します。

メリット:
・ 毎月いくら固定料金がかかるのかがわかりやすい
=賃貸物件といっても、賃貸できる住まいの種類には、新築マンション、中古アパート、戸建て、一軒家をシェアハウスする等々、様々な種類がありますが、共通しているのは発生する基本的な毎月の費用が「固定された賃料」と「固定された管理費(共益費)」であることです。

「固定された」というのがポイントです。

購入の場合、ローンが関係することで毎月の金額が金利の影響で常に同じであるとは限りません。

賃貸の家賃や管理費が見直される可能性はありますが、頻繁では無い上、ある場合も事前に通知があるだけでなく、その後の料金はいずれにしてしばらく「固定された」ものになります。

これ以外で発生する料金も、基本的には1回限りのものや更新時のみのことが多く、生活費を考える上で月額として必要になる料金が把握しやすくなります。

ライフプランの見通しを図る上で、計算がし易いのは特徴であるとも言えます。

・ 違反や過失の無い自然消耗などへの修理費は大家が負担してくれる
=賃貸物件に住んでいる間、その期間に関わらず、部屋の設備の故障や不良が発見された場合、管理人もしくは管理会社へ連絡することで修理にかかる費用や手配の負担が自身に発生することはありません。

例えば、ガスの給湯器が壊れた、網戸の接触が悪くなった、シャワーヘッドが壊れた、トイレの水が流れなくなった、入居時から備え付きのエアコンが効かなくなった、水道管や洗面台がおかしいなどの自然消耗が原因な場合です。

しかし、例えば網戸を故意に破いてしまったなど、過失が原因で故障や不良が生じた場合については費用負担を求められる場合もあります。

エアコンでも初めから何も付いていない部屋に自分で買ったエアコンを取り付け、それが後日故障した場合は自身の負担となります。

なお、何かが故障や不良となる場合、原則として自分で勝手に修理の手配をして事後報告をするのはやめましょう。

その場合、通常であれば貸出人の負担となる部分も、話がこじれてしまう可能性が出てきてしまいます。

問題が生じた場合には、先に管理人や管理会社に相談します。

生活に支障がでる故障や不備がある場合、賃貸物件では料金負担が発生しにくくなります。

・ 家や周りの環境に飽きたり、不満が生じる場合に引越しの検討がしやすい
=昔から住まいの購入は「一生に一度の買い物」と言われるように、一部の投資目的な購入の場合を除き、一度購入したら長くそこに住むというのが今でも基本ではあります。

住み替えをするケースも増えてきましたが、それでも一定期間は住み続けることが必要となります。

そんな中で、周りの環境変化は否めません。場合によっては、とても住みにくくなる可能性があります。

賃貸物件に住んでいても、この部分は同じです。
賃貸マンションの隣や上下階とトラブルが発生したり、隣家との問題が発生することもあります。

そんなとき、賃貸のメリットは「そこに必ずしも住み続けなければならない理由は無い」と考えやすくなります。

契約に定めある一定期間の猶予をもって管理人へ申請をすれば、引越しをすることが可能になる=不満な環境を脱することが可能となります。

・ 様々な街に住んでみることができる
=賃貸では特に住まい環境へ不満がなくても、環境の変化を意図的に望みたいとき、もしくは別に住みたい場所を見つけた時も、比較的容易に引越しができます。

つまり、好きな時に好きな街へ住み替えることも比較的簡単になります。

・ 仕事やライフスタイルの変化に応じた住居変更がしやすい
=住み替え自由度の高い賃貸であれば、仮に仕事の転職や転勤、もしくは結婚や出産、入学など人生の節目において住むエリアにも変化が必要となる際、柔軟な対応が購入よりし易くなるでしょう。

デメリット:
・ 退去時の原状回復負担を考えると、好きに部屋の内装を変えることが難しい
=「賃貸の原状回復義務とは? 工事の費用相場~ガイドラインまで」に書いた通り、賃貸の退去時には入居開始時の状態に戻す必要が生じることから、その際の負担を考えると内装への自由な発想が実現しにくくなります。

はじめから自分の好きな空間を作って長く住むことを計画する場合には、賃貸は自由度に制限をかけてしまうかもしれません。

・ 基本的には、室内設備などのグレードが購入物件と比べて劣る
=建物の施工において、導入される家具や設備、機能などにはグレードがありますが、一般的に賃貸物件として建てられる場合のそれらは、購入する物件のものと比べると劣ることが多くあります。

賃貸の中でも分譲レベルをあえて備えるマンションや、そもそも分譲として売られているマンションの一部が賃貸となる場合もありますが、その場合は賃料が高くなる傾向があります。

・ 月額の賃料は掛け捨てであり、将来の住まいを確保するという投資にはならないため、生涯コストとして高くつく可能性がある
=いわゆるマイホームの購入の場合、そこで発生する支払い費用はマイホームを自分の所有物とするために行います。

しかし賃貸の場合は、支払う期間だけそこに入居していられるだけであり、支払いが終わる=退去をすることになります。

マイホームでは支払い完了後も、その場所に住めることになります。

・ 気に入った部屋があっても、そこがペットや子供不可の物件である可能性もある
=賃貸ではペットや子供を不可とする物件が多くあります。

また、それらが可能な場合、低階層になったり、築年数が経過した物件であったり、立地が悪かったり、賃料が高くなったりする傾向もあります。

 

賃貸にする場合のメリット・デメリットの各ポイントをどのように自分の場合は受け止められるか?によって、自身にとって「賃貸か購入か?」を考える参考にしてみてください。

 

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駅近賃貸物件のメリットとデメリット


駅近物件の賃貸に引っ越しするメリットとデメリット最寄り駅からの徒歩時間が少ない駅近の賃貸物件に住むということは、日々の通勤や通学で便利である一方、賃料や生活費など様々な料金が高くなる傾向です。

そのため、できるなら毎日の移動時間を少なくできる物件に住みたいけど、金額が高くなるから住めないと諦めてしまいがちです。

しかし、少しの工夫である程度の生活にかかる料金を抑えることで、便利な立地に住むという考え方もできます。

以下は、駅近物件に引越しをした場合の一般的なメリットとデメリットです。

【メリット】
・駅に毎日アクセスするのが楽
・帰宅時に急な雨が降っていても気にならない
・朝の時間をゆっくり過ごせる
・ちょっとした買い物や外食をするにも楽

【デメリット】
・家賃が高い
・駅近の利便性を生かすために、駅近で買い物を済ませようとすると生活費が高くなる
・エリアによっては騒がしい

このように、駅近=栄えていることが多いため、そこに住むということは生活が楽になる反面、便利な分だけ賃料や生活費が高いということになります。

しかし、賃料が高くても利便性は欲しいところで、なんとか考え方を柔軟にして少しでも賢く駅近物件に住めないかを検討したい場合、こんな考え方をすることで駅近の賃貸に引っ越しをする可能性をよりよく感じられるかもしれません。

ポイントは、デメリットの2つ目、「生活費が高くなる」です。

駅近に住むということが毎日の利便性を追求した結果であれば、あるスーパーなど生活を支えるお店でかかるコストも、通常は駅近店で済ませたい=物価が高くなります。

毎朝や帰宅時の利便性は考慮しつつ、週末や休みの日に生活に関連した買い物を時間に余裕をもって行える場合は、駅から遠い店に出向いて買い物をすることで、生活費を節約できる可能性があります。

駅近店と駅から10分ほど離れた店とでは、物価の値段が変わることはめずらしくありません。

もちろん、駅近店でもセールをする時がありますが、対象商品に対しての来客数が利便性のある店だけに多く、自分が行ったときには売り切れているといことも珍しくはありません。

時間に余裕のあるときに、駅から少し離れた店をのぞいてみて、食材や生活雑貨の生活費を抑えつつ備蓄し、普段は利便性のいい駅近物件を堪能するライフスタイルという考え方はいかがでしょうか?


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