引越し見積りを一括でしてしまうメリットとデメリット


引越し一括見積りのメリットとデメリット引越し料金の見積もりを簡単に比較する方法として、引越し一括見積もりが近年目立つようになりました。

私も、実際にここのような一括見積もり請求を使ってきましたが、その中で感じたメリットと意外なデメリットについて紹介します。

【メリット】

1. たった一回のフォーム入力で複数の引っ越し業者情報をゲット

これが最大のメリットでしょうか。

毎回自分で1社1社調べては、お決まりの入力フォームへ同じ入力をすることなく、
1回のフォーム入力で多くの引っ越し業者へ見積もり依頼したことになります。

 

2. 手間がかからない

引っ越しは普段の生活をしながらにして、情報収集と連絡をしなければなりません。

しかし、一括見積もり請求なら、あなたが普段お生活をしている間に、様々なタイプの引っ越し業者からあなたに合った引越し料金目安などの連絡をしてきてくれます。

 

3. 自分では思いつかない、実はその地域で活躍する意外な安い業者に出会える可能性

これぞ一括請求を使う副産物かもしれません。

結局自分で調べる場合、見積もり依頼として探し出せるのは大手の会社がほとんど。
しかし、大手=良い理由はどこにもありません。

そんな中で意外な会社との出会いが意外なリーズナブル引っ越しを実現する場合があります。

 

【デメリット】

1. 電話が多くかかってくる

これは楽に見積り依頼出来るメリットの裏返しで、デメリットにもなります。
とにかく見積りフォーム入力後、数時間は電話が鳴り続けます。

ここで私のコツ・・・電話には出るな!留守電も一時解除!

電話をかけてきた業者に応答しない場合、必ずと言ってよいほどメールでも連絡があります。
電話では決まった話にはならず、「いつ伺っていいですか?」の一点張りな話しかなりません。

まずは、自分のペースで出来るときに、メールの応対から引越し料金目安などを把握し、
最終的に気になったところとだけ電話で話すようにしましょう。

これにより、余計な気遣いや面倒な話を回避し、有意義に引越し業者を限定していけます。

その他にもコツはあり、引っ越し準備におすすめの見積もり比較から手続きまでで書いているので、良かったらそれも参考下さい。



 

2. メールが多く受信される

先の電話に出ないことも含め、とにかくメールはたくさん来ます。

これを予め覚悟できていないと、いつも大事に使っているメールBOXは酷いことになります。

引越し見積りを一括依頼する前に、別途メールアカウントを作成し、それを一時的な利用として使うのが管理もしやすく便利です♪

 

3. 「有名な●社を含め100社以上から一括見積り&料金比較」とあっても実際に全てからはこない

そもそも本当に100社から来ても困りますが。。。

しかし、少しでも狙いや気になる引越し業者名があり、そこが一括見積もり依頼の対象業者に含まれていても、連絡が来ない場合には、こちらからの直接依頼をしましょう。

先に解説の通り、対象業者として掲載があっても、必ず連絡があるとは限りません。

ポイントにすべきことは、一括見積りで楽に見つけられる業者だけの情報に頼るのではなく、自分がなんとなく気になる業者からの見積り料金と併用して比較することです。

 

良い引越し業者に出会えますように☆
タカハシ

PS
こちらも参考ください→引越しを安い費用で実現するための交渉術

 

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格安賃貸物件の6つの落とし穴



格安賃貸の落とし穴物事格安であることは嬉しいことであり、賃貸でも家賃が格安な物件を探してしまうことは理解できます。

だからこそ今回は、賃貸ならではの「格安」に表現される裏の落とし穴について検証してみたいと思います。

格安な賃貸の家賃を見て、「本当にそれは格安なのか?」「実は高くなるのでは?」ということを見分けられるようになるための分析をしていきます。

1. 風呂無しで格安な場合

今の時代、本当に風呂が無いことが格安につながるのか?

例えば、

家賃30,000円で風呂なし

家賃50,000円で風呂あり。

銭湯に毎日行くとして、今の銭湯は1回450円。
450円*30日=13,500円。

毎日相当のお湯など光熱費をお風呂に費やしても、平均3,500円程度。

つまり、差額は10,000円です。

これに加えて、洗濯を家でするならば、お風呂付ならば入った風呂の水を使って節約ができる反面
風呂なし=銭湯+家での洗濯では、結局水道代がかなり増える計算になります。

また、銭湯+コインランドリーになるならば、洗濯頻度と量によってはさらに高く見積もりにもなります。

さらに、

・住むところから銭湯が近くにあるのか?
・天候不良や営業時間で行けない日があるリスク
・そもそも、その銭湯がつぶれたら?

このような悩みを考慮してまでも、はたして、家賃30,000円で風呂なしの賃貸マンション・アパートは格安なのでしょうか?

このような視点でも、一度自分に問いただしてみることは大事かと思います。

2. 期間限定でしか住めない理由で格安な場合

設備の充実さや駅からの近さがあるにも関わらず、明らかに相場的に他よりも格安賃貸に見受けられる場合は、契約期間を注意してチェックしましょう。

多くは、分譲マンションを一時的に住まないオーナーが期間限定で貸し出している場合があります。

つまりは、契約期間満了と共に、出て行かねばならない。

出て行くと、敷金からの天引きも引越し料金も新たな賃貸への礼金・家賃も嵩む一方です。

そこまでして、格安で条件の良いところに期間限定でも住みたいのか?を良く検討しましょう。

3. 家賃が格安なのに管理費(共益費)が高い場合

意外に多いのがこのパターンです。

不動産サイトでは、家賃の項目が大きめの文字で表示される一方、管理費(共益費)は小さめで気づきにくいもの。

同じような設備・場所・広さで家賃が95,000円と105,000円があった場合、それは、95,000円(共益費11,000円)と105,000円(共益費3,000円)のことなのかもしれません。

となれば、つまりは106,000円と108,000円の違いになります。

この上で、前者の物件に他で家賃が安くなっている負の理由は見えませんか?

見えるならば、後者の賃貸マンションの方が良くはなりませんか?

そして、以上をふまえて再度検討した結果、あなたにとって前者の賃貸物件は依然として格安ですか?

4. 格安な代わりに、異常に最寄駅まで遠い場合

どんなに歩いてでも、家賃が安いのはありがたい!

その気持ちも分かります。

もし、その気持ちを大事にするならば、最低限、以下の覚悟もして格安となるか考えましょう。

・ 代わりに自転車を考えるならば、気象変化で自転車が使えないリスクを簡単にクリアできるか?

・ 雪や豪雨などの悪天候などによる徒歩の遅れや自転車が難しいなどの理由で遅延をした場合、勤務先での減給対象になるリスクがあり、結果的に収入の方が減ることはないか?

・ バスを使う場合、自転車と同じリスクや遅延へのリスク及び減給へのリスク管理は予想できるか?

5. 家賃が格安な代わりに、セキュリティが甘い場合

ひとつ知るべきは、格安なところには、格安を求める人が集まるということです。
そして、格安ということは、設備投資も格安になりがちであるということです。

世の中の窃盗・泥棒などは、場所を選びません。
逆に言えば、立地な宅地の方がセキュリティが強く、これの弱いところを狙う傾向もあります。

結果として、最悪の場合、あなたが格安家賃で節約出来てきた貯蓄資産を盗まれるリスクがあります。

脅しではありませんが、環境を合わせてチェックした上での格安の判断をしてみてください。

6. 以前に不幸があった場所(環境が悪い場所)ではないか?

一般的に大幅な賃料値下げがされている賃貸の部屋は、このケースがあります。

3番目に出てきた【家賃が格安なのに管理費(共益費)が高い場合】のように、家賃が安くて共益費が高い理由の1つな場合もあります。

マンション・不動産屋は、これらを説明する義務がありますので、しっかり率直な確認をしましょう

また、不幸以外でも私の経験では、隣の部屋がヤクザ・暴力団関係者の住まいになっているためという理由で格安な場合もあります。

しっかり確認をしてから、格安の意味を受け止めるかを判断しましょう。

良い賃貸物件に出会えますように☆
タカハシ


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5つの引越し方法を比較してみた


5つの引越し方法と比較引越しをする方法は、何も引越し業者に依頼するだけではありません。

ここでは、考えられる引越し方法を比較できるように一覧紹介していきます。

 

1. 赤帽で引っ越す

引越しで料金がかかる理由の1つが、トラックです。
もう1つは、人件費用です。

その両方を安く出来る可能性があるのが「赤帽」です。

赤帽とは、個人事業主が赤帽組合員として登録し、依頼があると軽自動車で配達や引っ越しを手伝ってくれる仕組みです。

個人事業主なので、評判もしっかりしているのが特徴です。

ただし、積める荷物量の限界があり、作業をお手伝いも原則1名のみです。

そのため、自分が荷造り準備から運びまでかなりをやらなければなりませんが、節約できる料金が生まれる可能性があります。

 

2. 自分や友人の自動車を使って引っ越す

もし、あなたや親切な知り合いが車を保有しているならば、それを借りての作業を行うことで、
移動費用をさらに安く出来る可能性があります。(多少の謝礼を友人には渡しましょう)

ただし、赤帽以上に、荷造り準備~移動など基本的に自分の力に頼らなければならないため、
荷物が多い場合や、保有の車種、ガソリン代、移動距離などによっては、
大きな節約にはならない可能性もあります。

一人では準備や作業が大変な場合、友人に日給や食事手当てなどのお礼をつけてお願いすることもオプションの1つです。

しかし、その場合はその分の費用が嵩みます。

このあたりを赤帽や引っ越し業者からの見積もりと一度総合的に比較した方が無難です。

 

3. レンタカーをしてで引っ越す

赤帽でも料金が高いと感じる中、自分や友人の車の保有が無い場合、
都内や市内程度の引越し距離であればトラックのレンタカーという手段もあります。

レンタカーは、軽自動車や軽トラック、中~大型まで多種多様な車が揃っています。

ただし、この場合も荷造り準備から荷物移動など基本的に自分の力に頼らなければならないため、荷物が多い場合や、保有の車種、ガソリン代、移動距離などによっては、あまり安くならないかもしれません。

友人の手伝いを考えたとき、逆に高くなる可能性も考慮しましょう。

いずれにしても、このケースでも、このあたりを他の手段を利用するときの見積もりと一度総合的に比較した方が無難です。

なお、個人的にお勧めのレンタカー会社は、車種、営業所、営業時間、在庫数、料金とバランスの良いニッポンレンタカーです。

 

4. 全て自分の力だけで引っ越す(台車くらいは使う?)

もし、一人暮らしで引っ越し先が同じマンション内であったり、同じ街の徒歩圏であるならば、
車を使わず、人でも自分+可能であれば友人の短時間の手伝いで実施することも考えられます。

例えば、大型な荷物や家具で不要なものは、リサイクル業者に売ってしまったりして
なるべく自分の負担を減らしながら、移動をしては、新品家具を浮いた費用で買うという人もいます。

これも、他の方法と総合的にどの程度お得になるのか?として比較はおすすめしますが、
引越し手段の1つになることは覚えておいても良いかもしれません。

 

5. 引っ越し業者へお願いする

最もよく聞かれる方法です。

最近では、単身・家族問わず忙しい人には全ての荷造り梱包から収納までもお任せできるパック~最小限のコストに抑えるプランまで幅広くなってきています。

これまでに挙げた方法の多くは、少しでも安い引越し料金にしたい思いが見えますが、
だからと言って、引っ越し業者が必ずしも高い相場となるとは限りません。

必ず比較を忘れずに行いましょう。

 

追伸:
引っ越し業者に見積もり料金をお願いして比較する上での賢い考え方や手続き、そして料金目安の捕らえ方などは引越し準備におすすめの見積もりや引越し業者比較から手続きまででさらに詳しく解説しています。

合わせてチェックしてみて下さい。

 

良い引越し方法が見つかりますように☆
タカハシ

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引越し料金の見積もりを比較するために知っておくべきコト


引越し料金の見積もり比較方法のコツ引越しは、料金が比較的大きくかかります。
だからこそ、複数の引越し業者に料金目安を聞くことは重要です。

なぜなら、1社の見積もりだけでは、それがあなたの条件において、どのくらいの相場にあたるのかを判断できないためです。

しかし、これは私も経験して痛感しましたが、引越し業者一社一社をサイト検索で調べては
電話やメールで見積もり依頼のリクエストしていては、莫大な時間を要します。

そもそも、どの業者に見積もりをお願いするのか?

さらに、何処に依頼するにしても、毎回同じことを相手に告げなければなりません。

名前
住所
電話番号
メールアドレス
引越し場所
希望日時

ここでおすすめなのが、一括見積もりサイトと呼ばれるサイトを使うことです。(例えばこのようなサイト

このようなサイトは、多くの場合、予め大手を含む多数の引っ越し業者を提携先に持ち、彼らのフォームに入力した上記のような必須項目を一括して送信してくれます。

つまり、一度の入力で数十もの引っ越し業者へ見積もり依頼したことになるのです。

これは大きな手間と時間の節約です。

また、他にもメリットがあります。

それは、大手ばかりが対象とならないことです。
個人で一社ずつ問い合わせをしようとすると、どうしても大手ばかりがサイトで見つかります。

しかし、引越しでは大手ばかりが強いわけではありません。
また、地域ごとに強い業者も存在します。

このような中で、広い範囲の業者と出会うチャンスにもなります。

以上が、「引越し料金の見積もりを比較するために知っておくべきこと」の基本の1つとなります。

 

良い引っ越しができますように☆
タカハシ

 

 

PS
他にも引越しにおいて損をしないために知っておくべきコトは沢山あります。
今回紹介したのは、そのうちの1つを要約したものです。

どうしても、全てを書くにはかなりの量になるからです。

しかし最近、これらをすべてまとめたものがようやく完成しました。

もし、この先で満足いく引越しの実現を予定しているならば、合わせてこちらをチェックしてみて下さい。

 

PPS
引越し時期を問わず使える値引き交渉方法とは?
引越しを安い費用で実現するための交渉術

 

PPS
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【違い】分譲賃貸と普通賃貸と定期賃貸


分譲賃貸と普通賃貸の違い

賃貸物件の検索を不動産サイト(スーモスマイティ、など)でしていると、「どうみてもハイグレードな造りにも関わらず安い」「しかも駅近」「しかもしかも結構便利な立地」というマンションに出会うことがあります。

実は多くの場合、これらは分譲マンションが賃貸になった「分譲賃貸」なケースです。
そして、これらの多くは、「定期賃貸」であることが多くあります。

ここでは、それぞれの意味の違いについて、想定できるメリット・デメリットと共に紹介します。

 

【普通賃貸】
いわゆる「借りる」を目的として建てられ、提供されている部屋です。

契約期間は、一般的に2年ごとに更新の意思確認があり、双方(貸主と借主)の同意があれば、延長がまた2年ごとに可能となっています。

駅近や便利な立地、設備の充実度などに比例して、家賃は高くなります。

 

【分譲賃貸】
これは、分譲マンションとして「売買」が目的で建てられ販売されていた部屋を、購入した契約者が一時的に貸し出している場合に用いられる表現です。

貸し出される理由は、

・購入後に長期出張や転勤で一定期間、そこに住めなくなった
・元々、買った部屋を貸し出して、ビジネスとして考えている

というケースが多くあります。

実際の分譲マンション購入者は、余程のお金持ちでない限り、ローンを組んで購入しています。

つまり、自分が住まない間も、支払いローンが発生しているので、他の人に貸し、収入を得ては自分のローン返済に充てられることが最大の理由です。

これに伴い、契約できる期間については様々ですが、普通賃貸が一般的に2年ごとの契約が更新の限り続けられるのは違い、元々の購入者=貸主の状況によって、更新できないことがあるのがデメリットといえます。(もし、住んだ後に気に入っても出ていかねばならないのは、結構大変且つツライことです。)

また、多くの場合、契約の段階で「いつに退去しなければならない」というのが分かっていて住まなければならないこともデメリットでしょうか。

しかし、同額の普通賃貸の家賃では考えられないような設備=ディスポーザー(生ゴミ処理機)やシステムキッチン、ゆとりあるバスルーム、美しい玄関、床暖房、防音・免震などなどや立地条件は、大きな魅力です。

 

【定期賃貸】
上記で解説の「分譲賃貸」となる理由が。貸主の一時的な環境変化による場合、最終的には本人が戻ってくるときに合わせて契約が終了になります。

このように、期間が決まっている中で利用できる賃貸が定期賃貸と呼ばれ、正式には、「定期借家契約」となります。

メリットとデメリットは、基本的には「分譲賃貸」と同じとなります。

 

いかがでしたか?

私も賃貸マンションの検索をしていると、「あ、こんな良さそうな設備と場所なのに、家賃が安い!」と一瞬嬉しい気持ちになり、その勢いで不動産屋に行ってから「あの、これは平成●年●月末日までの契約となりますが、大丈夫ですか?」と知らされガッカリした経験があります。

もちろん、これを上手く利用できる人もいるかもしれませんが、出来るだけ長く住める様な物件を探している人は、予め、このあたりを気にかけながら、検索しては、マンション詳細内容を早い段階でチェックしましょう。

 

よい部屋がみつかりますように☆
タカハシ