賃貸物件のメリットとデメリット 賃貸と購入の住まい比較

賃貸のメリットとデメリット長く住む家を賃貸にするか購入にするかを比較検討するために、それぞれのメリットとデメリットを理解することは重要です。

今回は、賃貸物件のメリットとデメリットについて紹介します。

前回の「購入か賃貸か?」で挙げた賃貸物件におけるメリットとデメリットをより細かく解説します。

メリット:
・ 毎月いくら固定料金がかかるのかがわかりやすい
=賃貸物件といっても、賃貸できる住まいの種類には、新築マンション、中古アパート、戸建て、一軒家をシェアハウスする等々、様々な種類がありますが、共通しているのは発生する基本的な毎月の費用が「固定された賃料」と「固定された管理費(共益費)」であることです。

「固定された」というのがポイントです。

購入の場合、ローンが関係することで毎月の金額が金利の影響で常に同じであるとは限りません。

賃貸の家賃や管理費が見直される可能性はありますが、頻繁では無い上、ある場合も事前に通知があるだけでなく、その後の料金はいずれにしてしばらく「固定された」ものになります。

これ以外で発生する料金も、基本的には1回限りのものや更新時のみのことが多く、生活費を考える上で月額として必要になる料金が把握しやすくなります。

ライフプランの見通しを図る上で、計算がし易いのは特徴であるとも言えます。

・ 違反や過失の無い自然消耗などへの修理費は大家が負担してくれる
=賃貸物件に住んでいる間、その期間に関わらず、部屋の設備の故障や不良が発見された場合、管理人もしくは管理会社へ連絡することで修理にかかる費用や手配の負担が自身に発生することはありません。

例えば、ガスの給湯器が壊れた、網戸の接触が悪くなった、シャワーヘッドが壊れた、トイレの水が流れなくなった、入居時から備え付きのエアコンが効かなくなった、水道管や洗面台がおかしいなどの自然消耗が原因な場合です。

しかし、例えば網戸を故意に破いてしまったなど、過失が原因で故障や不良が生じた場合については費用負担を求められる場合もあります。

エアコンでも初めから何も付いていない部屋に自分で買ったエアコンを取り付け、それが後日故障した場合は自身の負担となります。

なお、何かが故障や不良となる場合、原則として自分で勝手に修理の手配をして事後報告をするのはやめましょう。

その場合、通常であれば貸出人の負担となる部分も、話がこじれてしまう可能性が出てきてしまいます。

問題が生じた場合には、先に管理人や管理会社に相談します。

生活に支障がでる故障や不備がある場合、賃貸物件では料金負担が発生しにくくなります。

・ 家や周りの環境に飽きたり、不満が生じる場合に引越しの検討がしやすい
=昔から住まいの購入は「一生に一度の買い物」と言われるように、一部の投資目的な購入の場合を除き、一度購入したら長くそこに住むというのが今でも基本ではあります。

住み替えをするケースも増えてきましたが、それでも一定期間は住み続けることが必要となります。

そんな中で、周りの環境変化は否めません。場合によっては、とても住みにくくなる可能性があります。

賃貸物件に住んでいても、この部分は同じです。
賃貸マンションの隣や上下階とトラブルが発生したり、隣家との問題が発生することもあります。

そんなとき、賃貸のメリットは「そこに必ずしも住み続けなければならない理由は無い」と考えやすくなります。

契約に定めある一定期間の猶予をもって管理人へ申請をすれば、引越しをすることが可能になる=不満な環境を脱することが可能となります。

・ 様々な街に住んでみることができる
=賃貸では特に住まい環境へ不満がなくても、環境の変化を意図的に望みたいとき、もしくは別に住みたい場所を見つけた時も、比較的容易に引越しができます。

つまり、好きな時に好きな街へ住み替えることも比較的簡単になります。

・ 仕事やライフスタイルの変化に応じた住居変更がしやすい
=住み替え自由度の高い賃貸であれば、仮に仕事の転職や転勤、もしくは結婚や出産、入学など人生の節目において住むエリアにも変化が必要となる際、柔軟な対応が購入よりし易くなるでしょう。

デメリット:
・ 退去時の原状回復負担を考えると、好きに部屋の内装を変えることが難しい
=「賃貸の原状回復義務とは? 工事の費用相場~ガイドラインまで」に書いた通り、賃貸の退去時には入居開始時の状態に戻す必要が生じることから、その際の負担を考えると内装への自由な発想が実現しにくくなります。

はじめから自分の好きな空間を作って長く住むことを計画する場合には、賃貸は自由度に制限をかけてしまうかもしれません。

・ 基本的には、室内設備などのグレードが購入物件と比べて劣る
=建物の施工において、導入される家具や設備、機能などにはグレードがありますが、一般的に賃貸物件として建てられる場合のそれらは、購入する物件のものと比べると劣ることが多くあります。

賃貸の中でも分譲レベルをあえて備えるマンションや、そもそも分譲として売られているマンションの一部が賃貸となる場合もありますが、その場合は賃料が高くなる傾向があります。

・ 月額の賃料は掛け捨てであり、将来の住まいを確保するという投資にはならないため、生涯コストとして高くつく可能性がある
=いわゆるマイホームの購入の場合、そこで発生する支払い費用はマイホームを自分の所有物とするために行います。

しかし賃貸の場合は、支払う期間だけそこに入居していられるだけであり、支払いが終わる=退去をすることになります。

マイホームでは支払い完了後も、その場所に住めることになります。

・ 気に入った部屋があっても、そこがペットや子供不可の物件である可能性もある
=賃貸ではペットや子供を不可とする物件が多くあります。

また、それらが可能な場合、低階層になったり、築年数が経過した物件であったり、立地が悪かったり、賃料が高くなったりする傾向もあります。

 

賃貸にする場合のメリット・デメリットの各ポイントをどのように自分の場合は受け止められるか?によって、自身にとって「賃貸か購入か?」を考える参考にしてみてください。



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購入か賃貸か?

賃貸か購入か?人生のライフプランを考えるとき、多くの人が悩む、住まいとなる家への「賃貸か購入か」について今回は書きます。

私自身も、激しく悩むテーマです。

賃貸は「借家」か「マンション/アパート」というのが基本的な選択枠。

分譲マンション購入ならば、「新築マンション」「中古マンション」「中古マンションをリノベーション」。

一軒家であれば、「建売住宅」「注文住宅」「中古物件の購入」「中古一戸建てを購入してリフォーム」。

初回の今回は、上記の各パターンごとの簡単なメリットとデメリットを紹介します。

賃貸物件
・メリット
– 毎月いくら固定料金がかかるのかがわかりやすい
– 違反や過失の無い自然消耗などへの修理費は大家が負担してくれる
– 家や周りの環境に飽きたり、不満が生じる場合に引越しの検討がしやすい
– 様々な街に住んでみることができる
– 仕事やライフスタイルの変化に応じた住居変更がしやすい

・デメリット
– 退去時の原状回復負担を考えると、好きに部屋の内装を変えることが難しい
– 基本的には、室内設備などのグレードが購入物件と比べて劣る
– 月額の賃料は掛け捨てであり、将来の住まいを確保するという投資にはならないため、生涯コストとして高くつく可能性がある
– 気に入った部屋があっても、そこがペットや子供不可の物件である可能性もある

新築マンションの購入
・メリット
– とにかく新しくて綺麗
– ハイグレードな設備やサービスを手に入れられる可能性がある
– 管理費や修繕費が初めは安い値段で住める可能性がある
– タイミングと予算によっては好きな階層を選べる

・デメリット
– 初期費用やローンがまとめて必要になる
– 物件によっては立地が新規開発エリア=最寄駅から遠くなる可能性がある
– 値段(値引き)交渉がしにくい可能性がある
– まだ建物が完成していない段階での申し込みの場合、先行きが不透明な部分が多くなる

【中古マンションの購入】
・メリット
– 中古物件によってはアクセスや生活の利便性がいい土地(エリア)となる
– 新築時の相場より安く手に入れられる可能性がある
– これまでの評判や環境をネットなどで調べて知ることができる

・デメリット
– 立地や建物のグレードによっては、新築と同様やそれ以上の初期費用やローンがかかる場合がある
– 設備やサービスが古い可能性がある
– 設備やサービスの劣化が早くにくる可能性がある
– 場合によっては、住み初めの段階でリフォームや修理/修繕が必要となる
– 購入資金以外にも初期費用や維持費が多くかかる可能性がる

【建売住宅の購入】
・メリット
– 立地エリアがいい場所に一軒家を持てる可能性がある
– 将来、いい土地を資産として計算できる可能性がある

・デメリット
– 土地相場の高いエリアの場合でコストが安い場合、建物の質が低い可能性がある
– 設備や施工レベルが低い可能性がある

【注文住宅の購入】
・メリット
– 自分の好きな家を建てられる可能性がある

・デメリット
– 金額が高い
– 完成までに時間がかかる

【中古一戸建ての購入】
・メリット
– 比較的いい土地と家をリーズナブルに手に入れられる可能性がある
– 購入した中古物件をリーフォームやリノベーションで新しい好きな家に変えられる可能性がある

・デメリット
– リーフォームやリノベーションができない部分が構造によっては発生する
– メンテナンス費用が早い段階から高くなる可能性がある

 

今回は以上です。

次回からは、上記の各ポイントを少しづつ解説していきます。

どのパターンでマイホームを手に入れても、メリットやデメリットは存在します。

いかにそれらを理解しながら、何が自身の住まいとして合っていると思えるかがまずは必要なことではないでしょうか。

タカハシ

 

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駐車場が近い賃貸物件のメリットとデメリット

賃貸物件に駐車場(コインパーキング・月極駐車場)が近いメリットとデメリット以前に「47. 近くに公園がある場合の評判や現状をチェックする」を賃貸物件の探し方に欠かせない73の秘密のコツで紹介しましたが、探している賃貸物件の近くに住居以外のものがある場合、様々な考え方に基づいた判断が必要です。

それは、駐車場(月極駐車場やコインパーキング)でも同じです。

一件、コインパーキングなどの駐車場が賃貸物件の隣にある場合、人の住んでいる場所ではないため、別の家が近くて困ることが回避できるメリットを想像することができます。

また、車による来客対応などが必要な際、その駐車場を活用できるメリットを感じる場合もあるでしょう。

しかし、別の見方をすれば、24時間車が出入りする可能性がある=騒音に悩まされる可能性もあります。

長く住む環境として、人によっては線路沿いや大通り沿いの物件と変わらない状況と感じてしまうものです。

せっかく苦労して見つけて引越しをしたのに、実際に住んでいるマンションなどの建物内以外での問題によりストレスを抱えることを出来る限り回避するためにも、周りの環境の確認も十分に行うことは重要です。



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複数の賃貸物件検索サイトを使うメリット

複数の物件サイトで賃貸検索をするコツ

物件検索ができる賃貸サイトは複数あります。
そして、どの賃貸物件サイトを使うのがおすすめであるかを悩む声を聞きます。(おすすめに関しては、こちらここも参照ください)

確かに、物件の賃貸検索サイトを全て使っていては切がありません。
しかし、2-3程度のサイトをポイントを押さえて意図的に活用することにはメリットもあります。

ここでは、複数の賃貸物件検索サイトを使うメリットを3つ紹介します。

1. 特定の賃貸検索サイトならではの物件に出会える可能性がある
全ての賃貸物件サイトで同じ物件が紹介されているわ訳ではありません。
ある物件は特定の賃貸サイトにしか掲載されていない可能性もあります。

複数の賃貸検索サイトを使うメリットは、特定のサイトにしか掲載されていない物件に出会える可能性を上げてくれます。

2. 同じ賃貸物件でも検索結果でサイトに表示される写真が異なり比較しやすくなる
先ほどの「1. 特定の賃貸検索サイトならではの物件に出会える可能性がある」とは逆に、複数の賃貸サイトで同じ物件が紹介されていることもよくあります。

しかし、同じ物件に対しての紹介ページに掲載している写真が異なる場合は様々な理由で生じます。

この場合、同じ物件でも写真の違いにより受ける印象が異なったり、詳細を比較しやすくなったりすることもあります。

3. 一方の賃貸サイトで見逃した物件が、もう一方のサイトで確認される場合がある
これは単純に、賃貸物件サイトのデザインが異なる関係で、同じ物件でも発見しやすかったり、発見できにくかったりすることが1つ。

また、「2. 同じ賃貸物件でも検索結果でサイトに表示される写真が異なり比較しやすくなる」が関係することにより、片方のサイト側では「写真がより印象的なため物件に気づいた」といった場合もあるでしょう。

 

いかがでしたか?

複数の賃貸物件検索サイトを使うことは、時間や労力を使うデメリットもありますが、反面使うことのメリットも多少はあるということです。

特に上記にあげたポイントを意図的に意識して複数の賃貸物件サイトを使うことは、いい物件に出会える可能性を高めるかもしれません。



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↓賃貸検索アプリを探している人にはこちらがおすすめです
カナリー(タップするとアプリ紹介&インストール画面が開きます)

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ビッグローブ(BIGLOBE)のWiMAXがキャッシュバックキャンペーンでおすすめな5つ理由

ビッグローブ(BIGLOBE)のキャッシュバックキャンペーンがWiMAXプロバイダとしておすすめもし、どのWiMAXプロバイダの料金が安くて評判が良く、お得であるのかを知りたいならば、ビッグローブ(BIGLOBE)のキャッシュバックキャンペーンはおすすめです。

ここでは、その5つ理由を紹介します。

1. 2年もしくは3年契約時の更新月が24ヶ月目もしくは36ヶ月目である
WiMAXサービスは、多くが2年もしくは3年契約プランである中、2年後もしくは3年後の更新月が存在します。

この更新月とは、違約金無しで解約できる月を示し、それ以外の月に解約をしたい場合は、費用が発生します。

つまり、2年後もしくは3年後に利用サービスの見直しを無料でできるのが更新月です。

この更新月は、必ずしも1ヶ月目なる月の24ヵ月後もしくは36ヵ月後であるとは限りません。

WiMAXプロバイダによって、更新月は25ヵ月目もしくは37ヵ月目である場合もあります。

ということは、同じ2年もしくは3年契約プランという名目であっても、実際に無料で解約や切替の見直しができるタイミングがサービスプロバイダによっては1ヶ月異なる場合があるということです。

1ヶ月違うだけで、数千円の料金差が生まれます。

もし、月額の料金比較をしているならば、この点は大きな差となります。

ビッグローブ(BIGLOBE)では、現時点ではサービス開始月の翌月を1カ月目としてから24ヵ月目もしくは36ヵ月目が更新月となりますので、1回の契約期間中に総合で発生する毎月の基本料金比較をする上でもおすすめです。(しかもサービス開始月は月額無料です)

2. 以前にビッグローブ(BIGLOBE)を使っていたことによる「再契約」の人にも特典が適用となる
WiMAXプロバイダーのキャンペーンによっては、再契約の場合は適用外となる場合もあるようです。

しかし、現時点でビッグローブ(BIGLOBE)の場合は、以前にビッグローブ(BIGLOBE)のWiMAXを使い、解約した経緯がある場合でも、今回新たにオファーされているWiMAXキャンペーンに申し込むことができます。

3. 分からないことや解約に関連した不明点がある場合など、フリーダイヤルでサポート対応してくれる親切さ
WiMAXに関わらず、安い料金を設定しているサービスではサポート体制の悪さが目立つことがあります。

電話サポートがフリーダイヤルでなかったり、メールでの問合わせがメインであったり、サポートページが見づらかったり。

フリーダイヤルがある場合でも、それが新規申込みを検討する人向けにだけのものであり、契約済みの人へのサポート用フリーダイヤルはなかったり、あったとしても携帯電話からは繋がらなかったり。。。

しかし、ビッグローブ(BIGLOBE)では、現時点で契約後の変更手続きなどに関するお問い合わせ用にもフリーダイヤルを用意しています。

しかも、携帯やPHSからも繋がるという評判の高さです。

4. キャッシュバックキャンペーンが分かりやすい
キャッシュバックキャンペーンを提供するプロバイダは多いですが、キャッシュバックの実際の受け取り方法については、分かりにくいものが多いのも事実です。

例えば、普段チェックしないようなWiMAXプロバイダが契約時に提供するメールアドレスや会員ページにアクセスしなければキャンペーンへの申請時期を見落としてしまう仕組みである場合。

その他にもキャッシュバックを受けるための申請受付期間が短かったり、申請方法がわかりにくかったり。

最近は減ってきましたがキャッシュバックとはいえ、普段使っている銀行口座への振込みができない形でのキャッシュバックとなる場合など。

そもそもキャッシュバックの申請ができるタイミングが遠すぎて忘れてしまう恐れがあったり。

ビッグローブ(BIGLOBE)のWiMAXのキャッシュバックキャンペーンでは、現時点では普段使っているメールアドレスをWiMAX申し込み時に「連絡先メールアドレス」として登録することで、そのアドレス宛にキャッシュバックの申請時期が来たらメールが受信されるようになってます。

また、普段使っている銀行口座(全国銀行協会に加盟している全国の銀行、信金、信組、ろうきん、ゆうちょ銀行等すべての金融機関の口座)を振込先として指定することも可能です。

5. 単純に毎月の月額基本料金を比較しても、数多くのWiMAXプロバイダの中でも常に上位を争える格安な料金設定をしている
ビッグローブ(BIGLOBE)のWiMAXサービスでは、キャッシュバックキャンペーンのプランである場合でも、最初のサービス開始月が月額無料、さらに1ヶ月目と2ヶ月目がその後の毎月の基本料金よりも安い設定となるなど、魅力が満載です。

これにキャッシュバックの大きさも手伝って、さらにはサポート体制の評判の高さも考慮すればおすすめである理由として参考いただけるのではないでしょうか?

本記事が参考になれば嬉しい限りです。

PS
最新のビッグローブ(BIGLOBE)のWiMAXキャッシュバックキャンペーンが確認できるのがこちらです。


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