内見時に知っておきたい 賃貸物件チェックポイント -飲食店が近い場合-


賃貸の内見時チェックリストとポイント -飲食店が近い場合-賃貸マンションなど気になる物件が見つかった時、必ずすべき「内見」について、これまでにチェックリストとなるべき項目を「賃貸物件の探し方に欠かせない73の秘密のコツと引越し方法」の一部やブログの中で何点か紹介してきましたが、今回は「飲食店が近い場合」についてポイントを解説します。

個人経営されているレストランなどは、マンションの1階部分に入っている場合や、マンションのすぐ隣や正面などにある場合があります。

レストラン以外でも、お弁当屋さんや惣菜屋さんなどの場合も考えられます。

このような立地にあるマンションなどの物件の場合、特に一人暮らしや共働き家族の場合などには「便利」な印象もありますが、デメリットもあります。

1つ目は、臭いです。

料理を提供する場所からは、とにかく換気扇から外へ臭いがでます。

そして、お店の営業時間によっては、朝から夜遅くまで臭いが周囲に立ち込めます。

油や煙などしつこい臭いは、排出時間が終わっても臭いが消えません。

毎日の生活において、部屋の換気は必要です。

しかし、住まいのすぐ近くから毎時間出てくる臭いに、窓を開ければ部屋がいつも油や煙の臭いにさらされる環境となる可能性があります。

洗濯物をベランダに干すならば、乾いた服やタオルが臭いに覆われる可能性があります。

2つ目は、生ごみと虫です。

飲食店など、食べ物を扱う店からは「生ごみ」が発生します。

そしてそれらは通常のゴミとして扱われます。

つまり、日々の溜まる生ごみの臭いや、収集所に置かれている時間の生ごみなどからの臭いは、気になる人にとって、特に夏の日は強烈となる可能性があります。

さらに生ごみは、コバエやゴキブリなどの虫を引き寄せ、結果的に近くの部屋にも近寄ってくるリスクは否定できません。

内見をするとき、たまたま飲食店などが休業日で、その存在に気付かない場合もあります。

臭いや虫に敏感な人は、内見の際に、飲食店などの存在についても把握する必要があります。

また、営業時でも臭いの出方などは時間帯によっても異なる可能性があります。

気になる物件であるならば、何度も異なる曜日や時間帯に足を運び、臭いや衛生面などの確認を行うことがおすすめです。




PS
↓少しでも参考になったら、シェアやブックマークなどお願いします♪