賃貸保証人の必要書類と審査条件とは?


賃貸保証人の必要書類と審査条件賃貸の保証人になってくれる人が出来たら、その人から必要書類などをお願いすることになります。

審査が完了してからの契約をスムーズに行うためにも、事前に知っておきましょう。

ここでは、そもそも保証人になれる人の条件や審査基準などから解説していきます。

なお、保証人がいない場合については、賃貸の保証会社と連帯保証人についてで保証人代行に関する記事を参考下さい。

 

【必要な書類】*全て保証人本人名義のもの

1. 印鑑証明として登録してある実印を捺印する不動産会社指定の書面
2. 印鑑証明書
3. 収入証明書(源泉徴収票・課税証明書・確定申告書・年金受給書など)

 

【賃貸保証人になるための審査条件】

賃貸の保証人として審査が通る基準は、物件ごとに異なりますが、ここでは私の経験上分かった
『5つのポイント』を紹介します。

・ 親族であること
親族=両親・兄弟がメイン、続いて祖父・祖母・叔父・叔母。これ以上の範囲は難しくなる場合も。

・ 正社員であること
意外にも、この点は保証人の安定性を審査するためか、よく聞かれます。

・ クレジットカードやローンなどで過去にブラックリスト、延滞・滞納履歴が無いこと
これは、実際に賃貸する本人への審査と同じく信用としてチェックされます。日ごろの延滞など気をつけましょう。

・ 収入額が借りる物件の賃料に対して満足であること
これは、上記の「収入証明書」に載る金額のことですが、少なくとも毎月の給与が保証人として対象の賃貸物件の料金をカバーできるレベルであることは必須です。

つまり、月収10万円では、いくら正社員で親族でも家賃10万円/月のマンションへの保証人としては審査通過しにくいということです。

・ 上記で紹介した必要書類が全て提出できること
書類なくして契約は出来ません。

 

いかがですか?

保証人は、ここで解説の保証代行会社を利用しない場合、もしくは利用できない場合は、多くの場合で求められます。

気に入った賃貸物件があっても、審査が厳しかったりする可能性もあります。

少しでも気に入ってきた場合には、早い段階で保証人有無や審査条件などをクリアにしておきましょう。

土壇場での後悔といった結果をせずに、効率的で満足度の高い引越しの実現が出来るようになります。

 

良い賃貸選びと引越しが実現しますように☆
タカハシ

 

PS
賃貸の保証人を変更したい場合、基本的には代わりの保証人を決める、もしくは利用できる場合の保証代行会社を使うことなどにより、次の「保証人」なる人が決まった後、賃貸の管理会社やオーナーさんへ伝えます。

その後は、代わりの「保証人」の可否や手続き方法などに沿って変更が可能です。

 

PPS
保証人もいいけど、引越し先でのインターネットはどう使う気?
それで本当に問題ない?
これをすると意外にお金がかかることになる、賃貸マンション引越しとインターネット工事と回避策

 

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